6月27日、弊社代表の宮下が、市内の小学校において6年生の授業「夢サポート塾」の講師を務めました。

この授業は「仕事について話を聴く活動をとおして、働くことのやりがいや大変さを知ってほしい」「働く人の思いや困難にぶつかったときの乗り越え方などから、『働くとはどういうことか』を子供たちに考えてもらいたい」という狙いで実施されているそうです。

ブイステージは個別指導の塾ですので、宮下が小学生へ一斉授業を行うのは学生時代に励んでいた塾講師のアルバイト以来……30数年ぶり!!ものすごく新鮮だったようです。

貴重な機会を与えてくださり、誠にありがとうございました。